世界での新疆ウイグル和田玉のBRAND「祥玉沅」

2010年12月31日金曜日

今年もお世話になりました.

病院からの至らない、ビジネスでしたがお客様のご理解を戴いて、
何とか1年越せそうです。

病院に1年もいると、色々な出会いや別れ。
そして、励ましあいや悲しみが有ります。

新年は、破格でレッドベリルが入荷の予定です。
世界一の稀貴石、ジュエラー、コレクター様、皆様、楽しみにしていて下さい。

2010年12月25日土曜日

ご無沙汰です。


さすがに、不景気とはいえ12月はハードワークでした。
ナイトホスピタルで暮す身には、辛い日々が続き48時間連続で不眠に陥ったり。

夜になると訳も判らず涙が留らなかったり。
何かと辛い日々が続きました。

やはり、そんな時エメラルドグリーンや翡翠が心を癒してくれます。
緑って不思議な力がありますよね。

特に、エメラルドグリーンは魔法の粉の様な気持ちを解してくれる不思議な力を感じます。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m84500361

2010年12月19日日曜日

貝好き!

私が一日3食食べ続けても飽きない物。
以前、ご紹介した台東区谷中の「はしご」の壇々麺。

それと、貝類全般である。
何しろ貝であれば、何でも食べる。
寿司屋に行けば寿司ネタの貝は一通り食べねば気が済まない。

アワビと牡蛎を食べに北海道の厚岸まで遠征する。
夏は、イワガキ、そして冬は牡蛎想像するだけで涎が伝わる。

そもそも、貝類の主食は海草である。
当然海草が特に昆布類が上質な場所では旨い貝が摂れる。

前述の厚岸、日高、そして関東では鹿島灘の海洋性Planktonをたっぷり食べた蛤。
元々東京湾は、浅草海苔の産地であったがゆえ、江戸前のおあさりは最高とされていたのもしかり。

そもそも、牡蛎は世界中で食されている。
Bourgogneで厶ターを塗りたくって食べた牡蛎はプリプリして旨かった。
Tasmaniaで塩水にさらして食べた小振りの牡蛎は何個でも食べ続けても飽きなかった。

また、世界中の貝を食べ歩きたい。

2010年12月13日月曜日

信頼関係


ルースを販売すると、良くある事だがリングやトップに転用して下さいとの相談を受ける。
元々、HOLONICは総合美術を目指して立ち上がった会社なので、願ったり適ったりである。

Engageやウエディングを様々こなしてきて、それなりのキャリアやノウハウも持っている。
今日もルースをお買上げ戴いたお客様からリングの相談が有り。

嬉しい事このうえなく、ついつい利益度外視で作製してしまったりする。
しかし、お渡ししたルースを気に入っていただいて、ジュエリーに転用をお任せ戴けるのは、
この業界で仕事をしていてこの上ない喜びであり、幸せである。

今から、ルースがとうちゃくするのが楽しみである!http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h148656691

2010年12月11日土曜日

嫌がらせ



ネットショップを運営していて、トッピンを出品すると。
必ずといって良いほど、嫌がらせを受けれう。

匿名を良い事に、何の根拠も無いのに製品を否定したり、はたまた詐欺師呼ばわりされたりと。
全く持って不愉快きわまりない。

そして、そういう輩はどんな人種かと想像するとゾッとするし。
とても、人間同士付きあえないだろうなと、最後には哀れになってくる。

国家的権威のある鑑別を否定したり、自分の思い込みで、それがずれると逆切れ困ったものである。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auctio68408n/b1160

2010年12月9日木曜日

Let it be


そう言えば、昨日はジョン・レノンの命日であった。
夜、何となくImagineを聴いて故人を偲んだ。

そして、続けてLet it beを聴いた。
そうだ、なるようになるさ。

睡眠障害を罹患しているこの身には、励みの謌かも知れない。
肩の力を抜いてゆっくりのんびり治そう。

昨日はヤフオクでお世話になっている、お客様に励まされた。
年末第一段の秘密の売り出しのパライバの激青ルースに物言いを付けた嫌がらせが有った。
馬鹿は気にする事ないとのお言葉、誠実に仕事をしていれば、
見ていてくれる人がいるんだ、ありがとうございます。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w57641787

2010年12月7日火曜日

夢と知りせば!



昨晩、写真の琅玕(インペリアルジュダイトが売れてゆく夢をみた。
これで、将来安泰だ!
後は、遊んで暮せるぞと喜んだところで、覚めてしまった。

残念!

夢と知りせば、覚めざらやまん!

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/136733128

2010年12月2日木曜日

神の眼


私が宝石ルースと係わるようになって間もなく、
インド人の青年バイヤーと一緒に仕事をする機会があった、

20代のその青年は裸眼で次々とピンセットを器用に使いこなし、
ダイヤモンドルース100ピース余りを瞬時にランク分けしてしまった。

私は、がく然として彼は「神の眼」を持っていると思った。
呆然としている、私に向かって「子供の頃から、ダイヤモンドを観ているから当然」と彼は一言。

それから、私も1番好きなエメラルドを筆頭に翡翠、玉とビジネスに係わる石を観まくった。
デパートの宝飾店売り場、ルース店、小売店、市場、そしてガリンペロ達に接して、
ルースだけでは無くて、原石、までも観まくった。
夕暮れに成ると眼も身体もボロボロに成るまで観た。

そのかいあって、エメラルド、ジェーダイト、和田玉を裸眼で真贋を何とか特定出来るようになった。
エメラルドに関しては、コロンビアの大先輩の協力あって、産地まで特定出来るようになり、
我ながら、良く鍛えたなと感心している。
しかし、ジェーダイト、玉は、成功な含清処理、合成が有り残念ながら機器を使用しなければ自信は無い。

先日当初話したインド人青年とまた、仕事をし、
エメラルドとダイヤモンドを仕入れる作業をした、
お互い得意分野の製品は、一発で仕分けするが私はキュービックを何点か掴まされ、
彼は、色抜けエメラルドと合成エメラルドを手にしていた(笑)。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e105514684

2010年11月30日火曜日

1年超えました。


入院生活に入って1年が超えました。
病棟からメッセージを発信しながら、
色石販売のビジネスを何とか続けてこられたのは、
本当に熱心に応援していただけるお客様のお陰だと、心より感謝しております。

体調の良い日に買い付け、訪問販売等なんとかこなし、
高品質、低価格をモットーにオフィス、工房のスタッフのサポートを受け、

本当に皆、皆様に感謝しなければいけないと言う気持ちで一杯です。
年末に向けてプレゼントや新年のお洒落に、是非私共の色石をご利用戴ければ幸いです。

私の長い病も石に癒されながら、行ったり来たりです。
美しい色石達にも感謝です。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r72627420

2010年11月28日日曜日

Elvis Presley


多くのEntertainerは、ジュエリーを上手く使いこなしShowUPする。
私の一方的な考えであるが、それら多くのEntertenor、Artistの中でも。

最初に、リングやネックレスを上手く使いこなした1人が、
Elvis Presleyではないかと考える。

両小指の大きな色石が着いたPinkie。
デザインし尽くされた、トップをあしらったネックレス。

奇をてらった派手な演出と比喩する方もいるが、私はそうは思わない。
彼は色石を特に愛した。
色石に降臨する芸術の神が、類い稀なる。
天才にして、最高の美男子であるキング Elvis Presley を作り上げたのでは無いだろうか。

彼の曲を聴く度に、そう思ってやまない。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f91016654

2010年11月26日金曜日

双子ちゃん




昨日、双子を懐妊されているお客様にお会いした。
大変、心の美しく優しい心を持ったお客様であった。

当初、ご主人様から琅玕のピアスとルースに指し値を戴いたが、
正直、ビジネスとしては利益の上がる額では無かったが。

私の入院が長引いて物入りな事。
ご主人様の奥様への愛情と石に対する純粋な心で接している事に後押しされ、
指し値を受け昨日、お買上げ戴いた。

奥様と商談が終わった後、心から本当に良かったと思った。
お金が全てでは無い、石の価値が判っていただける方にトッピンが渡った事に素直に感激した。

双子チャンが無事出産され、琅玕のような済んだ心を持って育つ様に幸有れ!
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n94691776

2010年11月25日木曜日

11月25日

今日の四十年前、今私が入院している直ぐ傍にあった、
自衛隊市ケ谷駐屯基地で、1人の著名作家と21歳の若者が命を絶った。

三島由紀夫氏と森田必勝しである。
何れも、武士道にならった割腹による自決である。
当初は、センセーショナルなニュースとして日本中を駆け巡ったが、

最近では、文学、思想の考え方が多岐に渡り忘却の彼方へ行った事件である。
しかし、先日のような隣国での戦闘状態を目の当たりにすると、愛国心、祖国防衛と言った事が身近いある事実を考えさせられる。

三島氏無き後、奥様はお亡くなりになるまで、宝石商を営んでいた。
同業者とした、何か運命的な事を感じる。

黙祷!

2010年11月16日火曜日

指し値


宝石商売をしていると、個人のお客様とのやり取りで指し値をされる事が多い。
自分のビジネスポリシーで、高品質の物を1人でも多くのお客様に知って戴きたいと言う、
信念を持っている為、利益を押さえ価格設定は安価にしている。

それでも習慣的に指し値をされるお客様も時たま遭遇する。
その熱意に負け、赤字ギリギリで販売する事も多々あるが、

先日、商談に1時間かけ熱意に押され殆ど利益無しで非加熱のビルマルビー2ctupを販売した。
再訪した、そのお客様の指には私がお売りしたビルマルビーは無く、
ヨーロッパの有名ブランドの量産品のリングをされていた。

国内ブティックで購入したと自慢化に話している。
当然、有名ブランドのブティックであるから指し値など出来ない。
私は、寂しく、悔しく、そして、自社のデザイナーや工房のスタッフに心の中で謝った。
私のブランドが弱小の為、彼らの魂が踏みにじられた思いで一杯になったからである。

常日ごろ、スタッフにお客様の笑顔を考え、気持ちと魂を持って制作に打ち込む様に話しているからである。
私の考えは、間違っているのであろうか?

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f91016654

2010年11月14日日曜日

泣けました!


今日、お客様から励ましのメッセージを戴きました。
ここしばらく疲れ気味と、京都の書の師匠が入院したりと落ち込んでおりました。

Blogをご覧いただいているお客様が、そんな私を察して励ましのお言葉をいただき感激で涙がでました。
商売をしていて、お客様に励ましを戴けるとは、自分の人生本望です。

本当にありがとうございます。
自分の気持ちを立て直して、これからも皆様にご満足いただける、ルース、ジュエリーを提供していければと思います。

この喜びの涙は、アクアマリンのペンデローグカットの様に、美しく透明感の有る物だと自負しております。
どうか、今後共日々精進いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

Sunny 拝
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g91596952

2010年11月11日木曜日

引っ越し

闘病生活も一年が過ぎ、何かと色々な事が変化している。
やはり、一番大きいのは経済的負担である。

正直1人部屋の経済的差額負担が苦しい。
日々、数万の負担と仕事が思うように運ばないのは辛い。

と言う事で、複数人数の部屋に先日移ったが、やはり環境の変化は辛く。
自分の病気には決して+に成らないと言う事が身にしみる。

早く治らないかな〜。思うように思うような生活が早くしたい。

2010年11月7日日曜日

TVショッピングの罠



何時も言うが私は、スポーツ観戦以外は殆どTVを観る事はない。
先日、偶々病院のランチルームに設置してあるTVでショッピング番組が流されていた。

昔、流行った今は売れない俳優達が商品を身に付け宣伝している。
眼をそちらに向けると、私のサイトで三千円程度で売っている翡翠を、琅玕のような翡翠と言った形容をして、数万円で売っている。

しかも、本物の琅玕は今は、市場に流通しているものはなく、台北の故宮博物院にしかない等と訳の判らない事を言っている。
私の所有する、また販売する琅玕はではなんなのであろうか、少なくともミャンマー政府からインペリアルジュダイトとソートされているルース達である。私の宝石倉庫は、故宮博物院なのだろうか?(笑)

TVは、注目度の高いメディアである。これは完全な詐欺行為では無いのだろうか。
私のお客様へ、アドバイスとしてTVでは何が有ってもジュエリーは買ってはいけません。
100%損するしくみになっています。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h147423356

2010年11月4日木曜日

強さのシンボル



強さのシンボルは、人夫々の感覚で違うのだろうが、米国では白頭鷲が強気物のシンボルである。
また、中央アジアの地域で強さのシンボルカラーはブルーである。

現在米国主導の元中央アジア(アフガニスタン)や中東では、内戦が勃発している。
経験で厳格なイスラム教徒である、タリバーンは一方的に悪役にされ、自らの命を投げ打って自爆テロを起こす姿は、日本の敗戦前の神風特攻隊を思い出させる。

宗教や言語が違っても、美しい物に感動は誰しもが平等に受ける権利がある。
アフガニスタンの財宝「ラピスラズリ」で米国の象徴である「白頭鷲」の作品を依頼し感性してきた。
この彫刻を見るにつけ、世界の平和を祈って止まない。 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h147423563

2010年10月30日土曜日

This is it!


私とその仲間達は、通常エメラルド、ルビー、サファイア、そして翡翠(玉)を中心にバイヤーを行なっている。
このBlogでも何度も触れてきたが、翡翠の特品は、琅玕(ロウカン)達と呼ばれ。

中国圏内、最近では北米でも天文学的数字で売買される。
究極の琅玕たちに鎮座するルースは、ct換算でもDiamondのD、F、#3EX等目ではない価格が付く。

国際オークションのサザビーやクリスッティーズでも、琅玕の出品数は増えている。
逆に素晴らしい、アップルグリーンを濃くした透明感がある若竹の上の滴のようなルースは産出されない。

そうなると需給のバランスが崩れ益々価格は高騰する。
従って日本国内で最高級のルースを見る事はまづない。

しかし、とあるきっかけで入手したのが写真の品で「This is it」である。
皆様目の保養に良くご覧下さい。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f85427570

マーキスの魅力と誘惑


以前にもお話ししたが、マーキスカットは男から見て非常に誘惑感を感じる。
その如何にもKissをねだってるような妖艶なかたち。

引き込まれそうになる、形状、複雑なテリと何とも言えない大人の色気を感じる。
私は、特にPinkieのマーキスが好きで、女性の小指にレッドベリル等のマーキスが輝いている。

以前は殆どなかったカットであるが、ダイヤモンドのカットを含めてマーキスカットは、
流行って行くような気がする。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/139751885

2010年10月27日水曜日

迷惑な奴

昨日から、宝石ルースの他に、日本の伝統文化である仮名短冊のオークションを開始した。
複数の機関、人間による意見に基づいて出品しているにも関わらず、
いきなり詐欺呼ばわりである。

ネットオークション等、匿名性を良い事に人のビジネスや行動にケチを付ける輩が後を断たない。
自分の思い通りにならない、勝手な思い込み、薄学さを棚に上げ、いい気な者である。

私は、宝石ルースも仮名短冊も出品時には、必ずURLアドレスを公開している。
それは、お客様に対する礼儀とプライドからである。

ケチを付けるのは良いが、根拠を示し所在を明らかにして〜にして頂きたい物である。
如何であろうか?恥かしい輩君!
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m82806057

2010年10月26日火曜日

新しい挑戦!


長い期間、京都のビジネスの先輩と暖めてきた新しい、チャレンジを行なおうと思う。
Blogでも何度か触れてきた、日本の伝統文化を広め、また守って行こうと言う試みである。

仮名文字の美しさ、和歌独特の韻を踏む流麗さ。
これらが、今、滅亡の危機に有る。

国語の教科書からは、古式ゆかしい唄は消え。
清少納言、紫式部、在原業平と言うビックネームさえ知らない子供達が多くいる。
百人一首は、形式化され、日本文学のピンチである。

京都の先輩と、足と時間を使いあらゆる可能な限りの資料を駆使して、集めた肉筆の短冊を販売して行く事にした。
どうか、皆さんも日本の美しく、神々しい仮名短冊の美に触れて頂きたい。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b116809261

2010年10月21日木曜日

眠い朝


一年以上入院しても、なかなか改善しきらない。
薬を珠に変えるて、様子をみるといった投薬治療が繰り返されている。

新しい薬に変わると耐性が少ない為、ムーンストーンの様にボンヤリとした頭の中の状態である。
色もポカンと、誕生石でもあり今の状態を表す宝石である。

不思議であるが、夫々の宝石がその日その日にマッチする、色、テリ、カットが有り、
正に心身一体である。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g93053935

2010年10月17日日曜日

勝負魂

スポーツの秋、コンクールの秋また受験戦争の始まる時期と勝ち負けを味わう季節が来た。
どのようなスポーツでも、それが競技性を持てば、勝敗が出る事になる。

あと1秒、あと1cm、一発の逆転ラッキーPunch、1ポイント差だろうと、勝者には栄冠が敗者には屈辱が残る。
スポーツには、きっかけは何であろうと、Slumpがある。

Slumpの時の練習、試合は本当に辛い物である。
試合から逃げ出したい、練習をサボりたい、こう言った経験をしない競技者はいないであろう。

そこで、挫折してしまうのは簡単である、しかしその競技者が高いレベルで活躍している、アスリートやアーティストの場合、自分だけの問題ではない。それまで打ち負かしてきた敗者へ対して失念がある。

敗者は、資産をなめリベンジを誓うのが普通である。まず自分が負かされた相手を目標に再スタートする場合が多い。
それが、目標が一寸したSlumpで挫折してしまうと目標を失いかねない。

現役時代の大相撲の北の海は、倒した相手に手を差し伸べた事がないと言う。
ファンからは、評判は良くなかったが、引退後に自分が倒された時、勝者から手を差し伸べられて惨めだったからとの告白があった。
私は、これこそ闘ってもらった、敗者への敬意だと敬服した。

Slump、プレッシャーで逃げ出したくなった時、自分がこれまで負かしてきた、相手の涙を思い出してはどうだろうか。
私自身、万年2位で優勝、1位を味わった事が無いからこそ、勝ち続けなければいけないChampionに送りたいメッセージである。
俺は信じている!

2010年10月15日金曜日

緑の癒し


色石を一般的に扱っていると、一つ感じる事がある。
グリーンのルースは高額な物が多い。

その筆頭はエメラルドであるが、何故だろうと考える。
ルビー・サファイアは当然魅力的ではあるが、私はエメラルドに心魅かれる。

グリーンは眼に優しいとか、癒し効果が有ると昔から言われてきた。
また、森林地帯の空気の澄んだ透明な景色は、やはり緑色であり。

エメラルドグリーンの海と言う完璧なまでのグリーンの形容がある。

そんな、私が世界最高品質のエメラルドを産出するコロンビアの友人から直接原石やルースを買えるようになった事は運命的な気がする。
エメラルドグリーンを愛してる。もっともっと日本の方々にエメラルドの素晴らしさを氏って欲しい。
そんな気持ちから採算無視でキャンペーンを始めたので、是非ご参加頂きたい。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n87926785

2010年10月13日水曜日

ジーンズ


若い頃より、最近の方がジーンズを履く機会が増えた。
仕事柄、ノーネクタイの事も多く、長期間の入院も影響しての事もある。

昨今のジーンズは、形も色も多種多様で、ファッションとしての組み合わせが広がっている。
ダメージジーンズ、ブリーチほ様々に施した色。シルエットも様々だ。

昔は、ジーンズと言えばGパンと呼ばれ、インディコブルーの鮮やかな新品を、
履き古して行くうちに、そのオーナーの特有の色や型くずれしたものであった。

元々インディコブルーは、濃いブルートルマリンの色の表現でも有り。
ルベライト、インドィコライトは、トルマリンの双璧であった。

そこに、パライバ・トルマリンが参入し一機にトルマリンの頂点に君臨した。
その蛍光色の青や緑はこれまでの、宝石の常識を覆した。

しかし、古来からのインディコライトの人気もねず良く、パライバ・トルマリンは流行だったのか、1次のように値もつかず在庫も多く抱えているバイヤーが多いようである。
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g96207349

2010年10月9日土曜日

喜び


今日、内の新人デザイナーのFirst作品がお客様をGetした。
期待の新人なので、全ての素材に超一流品を使い採算無視でプレッシャーを思いきり掛けた。

5ct以上のサンタマリアーナの非加熱石。脇石のDiamondもDカラーでExcellentカットのもの。
地金は24Kを特別に割った18K。

新人ジュエラーをプレッシャーで潰すかも知れない勝負だった。
もちろん知名度の有る作家の作品ではないので、価格は赤字で思いきり押さえた。

しかし、彼は商品発表後2週間でお客様をゲットし、お誉めの言葉までいただいた。
チャンスを与えた私も安堵と更なる期待を持つ事が許された。本当に心からお客様にありがとうございます。
と、申し上げたい。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h146555855

2010年10月5日火曜日

透明な石達


石が透明に成る事は、もうそれ自体が美しいと感じる。
宝石の筆頭に出てくるDiamondは、透明な輝きが美しく、
クラリティーという透明感を表示するRankがあり、透明感が高いほど価値も上がる(他の要素もあるが)。

また、野原や河原などあちらこちらに点在する石英、いわゆる水晶は、子供心にも美しく思った印象が有る。

人は何故、透明石を美しいと感じるのだろうか?
やはり、心の何処かに清き潔しといった感覚を持っているからなのか?

そうだとしたら、人間が皆、透明石を手に自分の心の清い部分を自覚して生きれば、
世の中もっと平和になるのではないか、

ふと、そんな想いが頭をよぎる、、、http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m81900589

2010年10月3日日曜日

格好良さ


You tube を久し振りに見ていたら、Elvis Presleyのページにぶつかった。
Elvis on stage は、私が小学校時代だったろうか、、、

当時、Classic音楽以外は俗世間の下世話な物と決めつけていた私は全く興味がなかった。
しかし、今、見ると確かに良い男であり格好良いし、ステージも考え尽くされた進行で実施されている。

進んで聴いていたわけではないのに、Love me tender等は何故か口ずさめる。
それだけ、心が広くなったのか、当時ClassicFluteに集中するために自ら耳を塞いでいたのか、
自分でも判らない。

ただ、マイケル・ジャクソンの「This is it」を観て素直に感激している子供達を見ると、
羨ましくなる。

Elvis PresleyもMichael Jacksonも格好良いし、良い男だと思う。もうこの世に存在しない2人の素晴らしさは、氷のごとく冷たく美しい。
解けて流れりゃ皆同じと言う輩は、侮男の僻みであろう。

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k134013693

2010年9月28日火曜日

不思議な、、、、、


宝石、骨董業界を見渡す限り、決して景気は戻っていない。
しかし、不思議な事に中国骨董や玉が売れていると言う。

しかも都市部が集中的で、和田玉、琅玕のトッピンなどは、天文学的数字の商品がポンと売れたりする。
玉や琅玕を扱って居る身でこのマーケット現象をアナリシスしないわけにはいかない。

と格好を付けたが答えは簡単、中国、あるいは台湾の富裕層が大勢な購買力と資金で購入しているのである。
私どものお客様も台湾の方がいたりする。

何でも中国本土は贋作が多く、購入に不安があり、日本の鑑別期関あるいはアメリカの鑑別期関のお墨付きが有ると安心との事であった。
複雑な気持ちであるが、現実だから仕方がない。

今年から国際オークションのサザービーは、pre-Showを東京で行なうのを止めた。東京で行なう経費をHong Kong、中国本土で使用した方が有効打からだそうである。

正直悔しい!頑張れ日本!
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/131788218

2010年9月26日日曜日

急激な気候の変化


急激な気候の変化は、心身に様々な変化をもたらす。
私のように病院暮らしがながいと、入院仲間が次々体調を壊して行く。

私自身も消火器系統を痛めたり、不眠のリズムのブレが激しくなったりとあまり思わしくない。
しかし、この四季の変化があるから、良質な米を食べる事が出来て、四季折々の味覚を繊細に味わえるのでもある。

今月の誕生石はサファイアである。石の奥底から輝き出るコーンフラワーのようなブルーに出会いたい物である。
そんな、青を見つめながら秋の夜長をSentimentalに1人で過ごすのも一興ではないか?

2010年9月25日土曜日

宝石の不変の価値


商売柄Presentationの際良く口にする言葉で「金銀財宝」と言う4字熟語が有る。
銀地金の値段はともかく、金や宝石は、その通り歴史上多少の上下はあっても不変の価値がある。

それにくらべ、貨幣や紙幣はそれらの代用品であり歴史も浅い、証券、債券、先物取引き、FX等に至っては、現代に入ってからの投資と言う名の元のギャンブルではないか?

以前、知りあいを通じて紹介された、N総合研究所のTraderと話していて、「それであなたは、競馬の予想屋とどこが違うの?」と言うとたいそう立腹した様子でお帰りになったが、私の率直な気持ちである。

代用商品によって成り立っている経済は、代用品が現物以上の価値になってしまう時これすなわちBubble経済であり、その富は必ず何処かでBubble崩壊と言う形でリセットされてしまう。

日本での宝石は換金性が低い、しかし、バイヤーを選んでシッカリした物を購入する事を実践すれば、それは先祖代々の財産となる。この時気をつけたいのがブランド品である。中途半端なブランドは、メッキが施されたり、模造石を装飾したりして、いわゆるデザインと高額なロイヤリティーを付随させているケースがあり。長年の間に朽ち果ててしまい、資産価値Zero何て言う事に成りかねない。

やはり、金、三大宝石(ルビー、エメラルド、サファイヤ)を資産として捕らえるのはヘッジにもなるのではないだろうか?
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/137818907

2010年9月22日水曜日

司法の無責任

日本の憲法では、司法独立が唄われている。
被告人を裁く為の公明正大さを維持する為と言われているが、果たしてそうだろうか。

ここ最近、政治家、官公庁役人、芸能人の被告の判決が相次いで出ているが。
被告人達は口々に不満を述べ、仕方なく刑を甘んじて受けている。

こういった、状態で服役しても容疑者達は反省はおろか、反対に心の中で反社会的精神が膨らむのでは無いだろうか。
裁判官達も人間である、ミスも犯す、考え方、宗教観など夫々である。

日本にも控訴、上告、再審と言ったシステムがあるが、夫々が違った切り口からの審判であり、裁判官の人為的ミスを正すシステムにはなっていない。

また、判事達の多くは自分たちが社会正義だと大それた間違いを持っている人間が多く、検察よりの判決が多いのは否めない。
被告は判決一つで大きく人生が変わる。裁判官は口で判決を言い渡すだけで、ミスがあろうと非難される事も正される事も無いよう、養護されている。正に公僕の極みではないであろうか。

2010年9月19日日曜日

日本人のダイヤモンド好き



宝石全般を扱っていると、国内での売り上げはやはりダイヤモンドが多い。
2000年にデ・ピアス神話が崩壊し、他国では、エメラルド、ルビー等の色石希少石に人気が映っている。

中国の玉に端を発する、翡翠人気は凄く、その熱さには流石に敵わないが。宝石商の利益の多くはダイヤモンドから生まれている現実が未だある。

折角の機会皆さんも玉や、色石にもっと接して欲しい。最近海外では、色石3貴石の他に、スピネル、トルマリン、ガーネット等人気である。
濃いブルー、真っ赤な、スピネルは来年辺りブレークの兆しを感じる。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k133494723

2010年9月16日木曜日

作品の直売へ



これまで、ルースを中心にショールームとネットで販売を行なってきたが、徐々に作品の直売をして行こうと考えている。

作品を販売するには、在庫が増える等のデメリットが有るが、我々HOLONICのデザイン・制作陣のレベルの高さ。
品質の高さを知ってもらえるメリットも有る。

一部お付き合い頂いている工房関連のお客様には、競合と言う形のご迷惑を掛けるが、私達のポリシーをより深くEnd user様に知って貰う為にご容赦頂きたい。

それと、今迄高嶺の花と諦めていたジュエリー作品を多くのお客様に手にして頂けるよう価格設定も思いきり良く設定した。

これまで、Engageでお世話になった多くのお客様に、Diamondだけでは無くエメラルドを中心とする色石の素晴らしさを是非知って頂きたい。どうぞよろしくお願い申し上げます。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w54751132

2010年9月14日火曜日

プロの誇り

昨今、芸術、スポーツ会に於て薬物汚染、ドーピングと言った言葉を良く耳にする。
少しでも早く、少しでも上手くといったプロ根性はよく判るが、それらは、薬物の力を借りて手に入れる物では無く、日々の鍛錬で手にするのが、アーティスト魂であり、ファイティングスピリットだと思う。

昨年亡くなった、マイケル・ジャクソン氏は、何かと薬物関連の噂が絶えなかったが、もし、彼が薬物常習者であったならば、「This is it」の中で観られる。年齢に負けないエネルギッシュさと、持続する集中力、そして何よりもMemberへの思いやりを持てたはずも無い。

海外にも国内にもドーピングや薬物に依存する、アスリート、アーティストを良く耳にするが、彼らは決してえプロでは無い。
ましてや、余暇や余興で薬物を楽しむような輩は、人間以下である。

ストイックに生き如何に自分の実力を本番で出せるか、それが本当のプロであろう。

2010年9月9日木曜日

お隣の文化は




これまで、日本の書、和歌、等に触れてきたが、これらは、紙、木材を使用し視覚的、聴覚的を耽美的に擽るVisual的に長けた文化である。

それでは、日本文化に大きな影響を与えてきた大陸の文化は、どのような物か考えてみる。先ず漢詩等日本に影響を強く与えた物。
それと、中国七千年の歴史を誇る玉文化がある。その中でも現在の新疆ウイグルに産する和田玉は、ウイグル族に限らず、中華人民共和国の国石として、精神文化の象徴として君臨している。

玉は、中国では宝石、ダイヤモンド等とは比較し得ない鉱物の頂点に鎮座し、その貴重性、重要性は何者にも勝るのである。
お隣の国の誇り高き文化であるが、以外と我が国には伝わっていない。

そういった意味で日本国内に向けて中国文化の象徴である、和田玉の紹介をこれから続けて行こうと思う。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w51748373

2010年9月8日水曜日

和歌の文化


以前も触れたが、日本が誇る伝統文化、和歌が衰退してゆく様な昨今の様相が寂しい。
大陸文化から伝わった、漢詩は日本の文化に融合し、和歌という独特の文化に変遷し、仮名文字を生み出す。

後に万葉集、古今和歌集等の日本独自の名作、そして、在原業平、小野小町、清少納言、紫式部と古き時代より和歌の天才を排出してきた。
今でも、宮中の歌会始や同人会等で名作を耳にする、或いは目にするが。

何気ない日常を徒前なるままに書き記し、喜怒哀楽を表す様なケースはなかなか見かけない。
和歌はの韻は、モーツアルトの転調の様に美しい。仮名文字は、ヂューラーの描いた多くの自画像のように表情豊かである。

我々の仕事としてこの日本の誇れる文化を次の世代の繋ぐ事、素晴らしい事では無いだろうか。

約束を はたせず悔いる 秋雨の

2010年9月4日土曜日

マーキスの魅力


宝石のカットは、最近の前衛的なカットも含めると相当多くのカットがあるのではないか?
そのような状況のなかで、最近マーキスカットの色石に魅かれる事が多い。

マーキスカットは、Symmetryの難しさや、宝石ルースの歩留まりが良くないケースが多い為、オーバル、カポション、ステップに比べて数が少ない。

しかし、その美女の唇のような魅惑的な形と、綺麗にカットされた石の中心から放たれる、オーラのごとく光は私を魅惑の世界に誘ってくれることは、間違いない。

人気石、希少石のマーキスカットの石に出会ったら、それは、貴方への千歳一隅のチャンスかも知れない。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/139751885

2010年9月1日水曜日

ご協力を!

昨年、ハイチの災害の際チャリティーオークションを主催させて頂き、皆様のご協力に感動致しました。
今回は、サファイア、ダイヤモンドクオーツの産出地である、パキスタンが建国以来の水害に苦しんでいます。

平穏時、宝石商にとってはコーンフラワーブルーのサファイアの産出地でもあり同じアジアの仲間の国です。
どんなに僅かな支援でも結構です。

チャリティーオークションにご参加・救援活動の手助けにご協力下さい。
この度は、私の師匠でもありBlogのLink先でもある、株式会社いしや 様の商品提供の協力を得ての活動ですどうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m80891117

2010年8月28日土曜日

砂漠の民との遭遇


今日は、玉の仕事の関係で、新疆ウイグル族の家族の一家と1日過ごした。
中華人民共和国の中でもパキスタン、アフガニスタン側に近い自治区である新疆ウイグルは、

砂漠の中のオアシスといったイメージで、イスラム教徒が多い場所である。

ここの和田(ホータン)と言うホワイト・ネフライトが、Blogでも何度か紹介している七千年の歴史を誇る、新疆ウイグルホータン玉の産地である。

ウイグルの人々とじっくりと時間を共有するのは、初めてであったが、やはり私の予想していた通りの誇り高き砂漠の民であった。しかし、価値観等を共有出来ると非常に心優しく、穏やかで、友好を大切にする素晴らしい友であった。

其処の人の素晴らしさに触れて、より和田玉が何故、中華人民共和国の国石で、どんなに高価な宝石よりも大切にされているかが判ったような気がする。和田玉の羊脂玉の純真無垢な白さを眺めていると、その素晴らしさが心に響く。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w51748373

2010年8月25日水曜日

まず第一段



我々、日本人が誇りを持って世界に仮名文化を紹介して行こうと盛り上がっている所で、早速そのチャンスが訪れた。
奇しくも、私共が日本で独占的に販売している。新疆ウイグル族の方が私の知人を訪ね来日した。

知人は良く気が回る、Cleverな人間で和田玉の数多い資料を来日の際持参してもらうよう頼んでいたのである。
そのお礼にと言う事で、短冊賭けと短冊をしんていした。

文化人であるウイグルの新しいわたしの友は、一目観るなり「This is Japan」、マイケルなら「This is it」と言ったかも知れないが、、、
しかし、その感想はまず、我々日本人が持つべきであり、世に知らしめるべき事では無いか。

玉を七千年守り抜いてきた民は、本当に敬意を持って接するに相応しい人物であった。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/131788218

2010年8月23日月曜日

仮名を愛でる



最近仕事柄、宝石〜骨董を経て書に興味を抱くようになった。
とりわけ短冊は、お気に入りである。
場所を取らず、短冊賭けの木目が畳敷きの和室に合うからである。

書というと、書家、文人、芸人、貴族、一般人と諸々であるが、私は日本人書家の書いた仮名文字が好みである。
仮名には、漢詩等とは違いVisualな美しさがある。もちろん、漢詩も素晴らしい作品が多々有るが、仮名文字こそ日本にしかない日本の誇れる伝統文化である。

今日の1枚の写真は、江戸時代の名も無き書家であると思われるが、誠に達筆で観ていて癒される。
また、発音した時の韻がなんともロマンティックであり心洗われる。

日本の伝統文化を将来に継承してゆく役目は我々に託されているのでは無いだろうか?

2010年8月22日日曜日

Liveできますかね、また?


入院中の病院に元音楽プロデユサーの方がいる。おのづと共通の友人仲間と仕事仲間が被りお話させて頂くと音楽話に花が咲く。

今日の昼時「This is it」のDVDを最初から見直して観た。やはりマイケルのステージが素晴らしいのは、彼がShowmanとして天才であった事もさることながら。

些細な部分まで、繰り返し納得の行くまでRehearsalを繰り返す執念。

彼の人望と才能を信じて集まってくるアーティスト達の力無しでは実現しないのだと思った。

そんなDVDを観ていて、先述の元プロデューサーに、俺未だlive出来ますかね。とポツリと聴いている自分がいた。

2010年8月21日土曜日

緑と仮名文字

今日は、少しではあるが体調が幾分か好転したので久々に外出してみた。
行き先は、エメラルドの倉庫と新しく懇意になった書画店。

自分の好きな物を気ままに観ていたら、気分が楽になるかなと言う思いからである。
昼食を友人のだんだん麺店で済ませ、工房、倉庫へ直行。何日か振りに沢山のエメラルドやレッドベリルに久々に囲まれていると、やはり元気が沸いてくる。

そして、お目当ての書画店に、このお店は私が子供の頃よりずっと古くから有り、気にも留めていなかった。
しかし、最近仮名書に目覚め、おもちゃを探しに行くような小学生の気分でルンルンとご訪問。

多くの歴史上の重要な書や、文、そして美しい仮名文字。ご主人や奥様とお話しているとお客様は外国の方が多いとか。
沢山のエメラルドを売って仮名短冊を買い集めて、美しい日本文化の流出を防がなければ。

2010年8月17日火曜日

暑い日々


こう暑い日々が続くと、入院中で院内に保護されているといっても、やはりばてる。
元々のやる気の無さに火に油状態である。

音楽を聴いてもリズムに乗れず、名画を観ても引き付けられない。
睡眠障害には慣れているが、感性の鈍りまで起こすと、流石に辛い。

美しい物は、美しいと感じたい。

2010年8月15日日曜日

夢とうものは、

夢と異父は覚めて忘れるものなるをまた巡り来る夏ぞ哀しき。
靖国の英霊に黙祷。

2010年8月14日土曜日

明日という日

明日は、先帝陛下の玉音を聴くべき日である。
すなわち、日本が歴史上初めて敗戦した日である。

不景気、円高、政権交代等の嘆きが聴こえるが、平和故の贅沢にも感じる。
20代の若者が召集令状1枚で、しからずんば大義に死。靖国に祀られている。

我々戦争を知らない世代であっても、「お国の為」の一言で散って行った、名も無き多くの英霊達に感謝と敬意を表するべきではないか。
戦争が起こらず、長い年月平和に暮してこれたのも彼らの忠儀あってからこそと。

2010年8月13日金曜日

我々が誇れる物


私達、日本人は諸外国に対して何が誇れるか? 最近良く考える。
自らが扱う宝石ルースは、殆どが外国産であり、これといった資源もない。

文化はどうか、日本古来の雅楽が町で聴けると言う事は無く、流れているのは、8音階をベースとした洋楽である。
古式ゆかしい着物文化は、晴れの日に特定の主人公が切るに留まる。

そんな中で、最近仮名文化に触れるきっかけがあり、これは素晴らしいとこの歳にして初めて気付かされた。
日本文学史上、おそらく初めての仮名による優れた散文であり、その後の ... 紀貫之(百人一首より)などに続く傑作を残す事になった、土佐日記。

その先は、様式化がドンドンと進み、5−7−5文字で韻を踏む究極の短文学、俳句が生まれる。
短冊に書き記された俳句は、後に仮名自体をビジュアル的に絵画のごとく美しく魅せるかな芸術となり、数々の名作を生んだ。

しかし、気軽にかなの名作に出会えうきっかけは少ない。書画骨董がブームの今、かな短冊、色紙等広め先々に伝える事これらは、我々の使命では無いだろうか。

2010年8月9日月曜日

初体験



http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k126894770

何時も宝石の延長で扱っている、書画、石印材、の社長から骨董を売って欲しいと、印肉入れの骨董を扱って欲しいとたのまれた、自社が青山の骨董通りに近いのと、宝飾品のお客様の中に骨董蒐集家が多いのを目論んでるようである。

しかし、2人とも素人価値が全く判らない。近所の骨董屋を尋ねたが三人三様目利きが違う。ある人は、3万程度、ある人は100万位、ある人は、家で扱える物では無いと言う、仕方なくオークションに出してみた。

宝石のような鑑別のルールが一定していれば良いのだが、目利きで私達平民には、天文学的価格を提示される世界はこう上なく驚きである。

2010年8月6日金曜日

赤いエメラルドと呼べない辛さ!


ホロニック宝飾品事業部の強みの一つに、日本国内で圧倒的なレッドベリル(ビクシバイト)を保有している強さが有る。
この石は、早い話が緑色のエメラルドが真っ赤になったと考えるのが簡単で妥当である。

赤いエメラルド等目にした事のない方には理解し難いであろうが、極僅か小さな結晶が世の中に存在している。
ct Upのファセットストーンは、粗皆無であり。0.5ct upで巨石とされる。

日本のエメラルドの先駆者、岡本憲章先生も、自著でその希少性からオーナーとなれるのは、全世界の人口の内300万人に1人と記している。

しかし、この石の正式名称は、レッドベリルで、学名は、ビクシバイトと呼ばければいけない。ルールである。
それ故日本では知名度も、まだまだ低い。

ここまで、アメリカを中心に各地から集めた「赤いエメラルド」達をもっと国内のMarketに流通させたい。http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g93053935

2010年8月5日木曜日

日本人のDiamond好き


我々の宝石販売活動の中心は、エメラルドと翡翠である。
しかし、悲しいかな売り上げトップはDiamondである。

単価が高いと言う事もあるが、数量も結構な数が出てゆく。
Diamondは、換金性が日本では未だ高いのでネット販売は行なっていない。
対面販売のみである。
それでも売り上げの中核を成しているのは、日本のMarketがDiamondの需要を満たしていないのだろうか。

しかし、Hong Kongを始めとする中国系の国々に行くと、Marketは逆転して、翡翠、翡翠のOn paradeである。
中でも、琅玕たちの翠緑の翡翠は圧倒的な人気と高額さを誇る。

わずか3時間で行き来出来る場所ではあるが、この違いは不思議である。

2010年8月4日水曜日

自分の足下




また、睡眠障害に襲われて昼夜が逆転してしまった。
Blogからも遠ざかり寂しい思いをしている。

そんな中独りで考え事をしていて、自分が日本人である事にふと気付く。
エメラルドや翡翠を流通させて生業を立てているが、自国を誇れるような行いをしたことが無い事に気が付いた。

日本が世界に誇れるような文化、作品を発信していけたら自分の生き様を貫けるように考える今日此頃である。

写真は、糸魚川産の翡翠。

2010年7月28日水曜日

顛末紀

結局hunger strikeを4日間おこなったが、1患者の声は上まで届く様子も無く、
担当の看護婦や師長がオロオロするばかりで、心配だと瀕回に様子を監視されるのも煩わしく。

我が侭で他人の仕事を増やすのも心が痛み、明日から食事を摂るようにした。
心配や励ましのメッセージをいただいた皆さん、ありがとうございます。
ご心配かけて申し訳有りませんでした。

ネットの方も一層充実させて行来ますのでよろしくお願い申し上げます。

2010年7月26日月曜日

院長はクルクルパー



入院生活が長くなれば、同じ苦しみを持った患者さん仲間なので色々話す事も有る。
当然健常時の仕事等に及ぶ事もある。

私が音楽や宝石の放しに及ぶと、宝飾品好きの方々が集まり輪が出来る。
当然院内での売買は禁止であるから、そのような愚かな行為に及ぶはずはない。

私としてみれば、ラーメン屋が美味しいラーメンの作り方を、魚屋がマグロの目利きをしているのと同じである。
にもかかわらず、当院の院長は私が患者に宝石の販売行為を行なっていると厳重注意してきた、一方的にである。

此奴は許せない、人の話も聞かず心身を病んでいる人間に頭ごなしに注意をするなど人権無視である。
と、言うわけで私はクルクルパーの院長の謝罪を求めHunger strike3日めに入った。

あくまでも詫びがなければ、私は餓死へと一直線であろう。

2010年7月23日金曜日

芸術家の作品




絵画や曲、彫刻等その他諸々の芸術家を羨む1点がある。作品が残ると言う素晴らしさ。
演奏家は、現代の技術が如何に進歩しても生の演奏は一瞬のに始まり終わる。

Digitalに残された音は、過去の音源録音より格段にRealになったが、本物には到底追いつかない。
ランパルのフルート、マイルスのトランペット、Beatles、ホロビッツ、カール・ベーム枚挙を上げればいとまがない。

その逆に、歴史的名演奏に幸運にも巡り合った時の感激は言葉では言い表せない。
オーレル・ニコレ&小沢征爾のバッハ。ヘルマンプライのシューベルト。感激の涙無しには拍手出来なかった。

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e101915014

2010年7月22日木曜日

産地直送



これまでの日本の宝石業界は、小売店がバイヤーを雇用し鉱山地区に駐在させ産出した原石を競り落としカットし、輸入・研磨すると言ったシステムが無く、それ故、諸外国の宝石に比べ法外な値段が付くと言うのがパターンであった。

適正価格で、クオリティーの高い石を提供するシステムを構築した我が社の成功例をご紹介しよう。

ドミニカ共和国から直送したブルーペクトライトの原石をYahoo!オークションに出品した。
この原石からは、恐らく上記のようなルースが50個以上は取れる。
通常ルースの小売価格が¥10000として、¥500000分である。それを¥50000で提供する事が可能なのは、我々だけであろう。
もちろん、カット、研磨等の諸経費が掛かるとしても、市場の25%の値段で作品が作られる事が可能である。
どうぞ、お試し下さい。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g93618403

2010年7月20日火曜日

公園Live



今日は、日中の猛暑を避けて夕方、フルートを持ち出して近所の公園で久し振りに吹いてみた。
聴衆2〜3人、それでも曲の合間に拍手をもらうと嬉しい。

病気になって、以来久々に味わう自己実現の欲求を満たされた。

笛を吹きそうろう、笛は紫の音色をヒウルリヤ〜、ヒウルイヤと夕の朱に染まった空に染み込まれて行く。

早く、復活してあの緊張感を再び味わいたい。

2010年7月18日日曜日

やっぱりエメラルド



今朝は、久し振りにエメラルドをじっくりと眺めてみた。
やはり、この緑には勇気を与えられ、活力が沸いてくる。

過去の賢者達もエメラルドは能弁になる、勇気がわくなどと讃えている。
クレオパトラは、その緑に魅了され。
アレキサンダー大王は、戦いの場に必ず携帯したという伝説もある。

宝石の中でこれだけの長い歴史と逸話が、ついてくる物は他にないだろう。
改めて、この宝石を扱える事に感謝と敬意を我が神々に捧げたい。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m71726476

2010年7月13日火曜日

本物を扱える至福


宝石、骨董等扱っていると、必ず贋作と言う壁にぶつかる。
技術の発達により、贋作の出来も本当に精巧になっており。
物によっては、鑑別家泣かせの品が増えており我々販売業者も仕入れの再は慎重に成らざるを得ない。

そんな中で、自らの目利きを通じ確固たる、鑑別結果のある作品を扱えるのは幸運に思わなければいけない時代なのかも知れない。

幸い、我々は産地から迂回する事なくDirectに仕入れ、信頼の厚い鑑別家の先生方に目利きをいただき。
全ての面で本物と胸を張って作品を販売出来る事を誇りにも持っている。

芸術作品の目利きは、売る側の勤勉さと誠実さがもっと無くてはいけない。価格についても天文学的数字になるような物を得た場合は、その国の宝として美術館、博物館に寄贈する位の器量を持って、仕事をするべきである。http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h142849201

2010年7月10日土曜日

文芸人の恥


中国骨董が今ホットである、そのような中で私達も「玉」「印材」等の商談が宝飾ビジネスの延長戦上で出る機会が多くなってきている。
先日も「玉」(mandarinでは ゆー と発音する)。のビジネスでとある方からの紹介で中国古美術鑑別第一人者を名乗る、ネギ坊主みたいな顔をした鑑定家と商談した。

ホータン玉について、話をしていきなり面食らったのが開口一番「この白い石」は何処でも最近手に入ると一言、揚げ句どのような根拠に基づいて中国骨董を鑑別するのかと聞くと、「自分が苦労して身に付けた心眼は、簡単に口に出来ない」と言う始末。

私達は、マニアの方々が少しでも本物に触れて頂くために、公開講座を開いたり如何に信作を見極めるかの啓蒙を行なっている。
これは、Market拡大にも繋がるし贋作排除にも関係する。

そう言った事に特化する事が歴史や伝統の正しい継承に結びつくと信じている。

ネギ坊主の話を聞いていると、知識は全くなく、如何に贋作を高く売りつけるかといった発想しかない。贋作とバレた時の責任逃れの方法しか考えていなかった。幸い結構な歳なので早く引退してもらいたい物である。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w51748373

2010年7月7日水曜日

日本の国威

皆さん、ご存知の競売業者サザビーズのアジア・パシフィックの宝飾部門の担当者とMeetingを行なった。
我々の所有するインペリアル・ジェーダイトの出品についてである。

これまでにも、サザビーズ、クリストィーズといった大手競売会社に出品・落札する事はあったが、今回の自社出品は2年ぶり位になる。
香港人の担当者と出品に関して打ち合わせをしていると。

以前より随分と中国を意識しての戦略になっている、そして1番驚いたのは、Pre-Showは、台湾、Hong Kong、中国では行なうが、日本ではやらない。東京でやるより、中国で2回やった方が効果があるというのである。

確かに琅玕は中国で高額落札されるケースが多いだろうが、まさか東京を無視するとは、その他、絵画、骨董などのケースも同様のようである。日本人の購買力と言うのは、アジアでも下位に位置する始末なのであろうか、、、、

2010年7月6日火曜日

Co-Work


今日は、体調もまあまあなので、午後から外出許可をいただき仕事に出た。
以前からの友人である、インド人が日本の相場が下落したDiamondの買い付けにきたので、そのサポートである。

彼は、日本でダイヤモンドを仕入れインドでリカットし再生して宝飾品として売るのである。
折しも7月初旬の蒸し暑い中、買い取り業者を周り、価格交渉をし、次から次へと店を回る。

そのエネルギイッシュな行動に半病人の自分が着いてゆく術も無くバテル!
通訳をしていても、頭の中が単語と漢字で一杯になる。

普段から心している、海外勢のバイヤーに負けないと言う志が体力面で既に負けている。
やはり、喧嘩はしないで仲良くするのが、皆の為かな〜?