宝石、骨董業界を見渡す限り、決して景気は戻っていない。
しかし、不思議な事に中国骨董や玉が売れていると言う。
しかも都市部が集中的で、和田玉、琅玕のトッピンなどは、天文学的数字の商品がポンと売れたりする。
玉や琅玕を扱って居る身でこのマーケット現象をアナリシスしないわけにはいかない。
と格好を付けたが答えは簡単、中国、あるいは台湾の富裕層が大勢な購買力と資金で購入しているのである。
私どものお客様も台湾の方がいたりする。
何でも中国本土は贋作が多く、購入に不安があり、日本の鑑別期関あるいはアメリカの鑑別期関のお墨付きが有ると安心との事であった。
複雑な気持ちであるが、現実だから仕方がない。
今年から国際オークションのサザービーは、pre-Showを東京で行なうのを止めた。東京で行なう経費をHong Kong、中国本土で使用した方が有効打からだそうである。
正直悔しい!頑張れ日本!
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/131788218
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