中国骨董が今ホットである、そのような中で私達も「玉」「印材」等の商談が宝飾ビジネスの延長戦上で出る機会が多くなってきている。
先日も「玉」(mandarinでは ゆー と発音する)。のビジネスでとある方からの紹介で中国古美術鑑別第一人者を名乗る、ネギ坊主みたいな顔をした鑑定家と商談した。
ホータン玉について、話をしていきなり面食らったのが開口一番「この白い石」は何処でも最近手に入ると一言、揚げ句どのような根拠に基づいて中国骨董を鑑別するのかと聞くと、「自分が苦労して身に付けた心眼は、簡単に口に出来ない」と言う始末。
私達は、マニアの方々が少しでも本物に触れて頂くために、公開講座を開いたり如何に信作を見極めるかの啓蒙を行なっている。
これは、Market拡大にも繋がるし贋作排除にも関係する。
そう言った事に特化する事が歴史や伝統の正しい継承に結びつくと信じている。
ネギ坊主の話を聞いていると、知識は全くなく、如何に贋作を高く売りつけるかといった発想しかない。贋作とバレた時の責任逃れの方法しか考えていなかった。幸い結構な歳なので早く引退してもらいたい物である。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w51748373
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