世界での新疆ウイグル和田玉のBRAND「祥玉沅」

2010年10月17日日曜日

勝負魂

スポーツの秋、コンクールの秋また受験戦争の始まる時期と勝ち負けを味わう季節が来た。
どのようなスポーツでも、それが競技性を持てば、勝敗が出る事になる。

あと1秒、あと1cm、一発の逆転ラッキーPunch、1ポイント差だろうと、勝者には栄冠が敗者には屈辱が残る。
スポーツには、きっかけは何であろうと、Slumpがある。

Slumpの時の練習、試合は本当に辛い物である。
試合から逃げ出したい、練習をサボりたい、こう言った経験をしない競技者はいないであろう。

そこで、挫折してしまうのは簡単である、しかしその競技者が高いレベルで活躍している、アスリートやアーティストの場合、自分だけの問題ではない。それまで打ち負かしてきた敗者へ対して失念がある。

敗者は、資産をなめリベンジを誓うのが普通である。まず自分が負かされた相手を目標に再スタートする場合が多い。
それが、目標が一寸したSlumpで挫折してしまうと目標を失いかねない。

現役時代の大相撲の北の海は、倒した相手に手を差し伸べた事がないと言う。
ファンからは、評判は良くなかったが、引退後に自分が倒された時、勝者から手を差し伸べられて惨めだったからとの告白があった。
私は、これこそ闘ってもらった、敗者への敬意だと敬服した。

Slump、プレッシャーで逃げ出したくなった時、自分がこれまで負かしてきた、相手の涙を思い出してはどうだろうか。
私自身、万年2位で優勝、1位を味わった事が無いからこそ、勝ち続けなければいけないChampionに送りたいメッセージである。
俺は信じている!

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