世界での新疆ウイグル和田玉のBRAND「祥玉沅」

2010年3月17日水曜日

宝石の資産性とは。


写真は新疆ウイグル和田羊脂玉トップ(非売品)。


宝石関連のビジネスに関わるようになって、暫く経つが、
宝石の不変の価値である、美しさ、耐久性(不変性)、希少性等が考えられる。

そして歴史の長さは、保証になる事も重要である。
7000年前から財宝の意識を持たれた中国の玉。
4000年前にクレオパトラがこよなく愛したエメラルド。
マハラジャの時代からラトナジーとして貴石の象徴であったビルマルビー。

現代は流行の時代であり、現在の価値観が何十年後、いやいや子供の代あるいは孫の代程度で価値が変わってしまう物もある。
例えば、パライバ・トルマリンブラジルで産出した後米粒程の石でも物凄い値段がしたが、アフリカから多数供給されると、
一機に値段を下げた。

また、最近ビックリしたのが、モンタナのサファイアである。
以前は、人気がなく工業製品にされており、その後人工サファイアに地位を奪われた。
そんな状態だから希少性は高い、希少性と言う言葉に何故かマニアは弱く、そこを擽るビジネスが徘徊する。
私は否定はしないが、少なくとも先述した宝石の不変の価値を満たす物ではない。

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