色石3貴石には、夫々ダイヤモンドのような厳密な4Cのような価値を分けていないが。
おおよその価値は共通して分けられている。
ルビーは、ビルマのピジョンブラッドの物が特品といわれ2ctsを超えると巨石と呼ばれ価格も値上がる。
サファイヤについては、カシミアブルーと呼ばれるインドとパキスタンの国境沿いの雪崩の後から偶然発見された、
ブルーの石に人々はこぞって高値を付けた。
現在では、博物館や個人の所蔵となりまず、現物に巡り合う機会は殆どない。
エメラルドについては、これがまた難しい。地元コロンビアでは、濃グリーンの色が第一とされ。
アメリカでは一般に言われるエメラルドグリーンと言われている濃いグリーンとテリが有る物が珍重される。
日本では、色、テリ、よりもまず」ステップカットが重要視され。
色目は濃いめのグリーンで黄味、青味が若干混入し、透明、亜透明の中間で照りがあり。トロリとした感じが、
評価される。余談だが、こういった石をカポションカットすると見事な琅玕と見まがう。
従って、エメラルドの価値観は千差万別で本当に面白くオーナーの個性が出る。
私の世代で言うと、フルート界で言うランパル派とニコレ派のようで楽しい。
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