世界での新疆ウイグル和田玉のBRAND「祥玉沅」

2010年2月14日日曜日

日の丸

冬のオリンピックが始まった。何時もの私であればTVに釘着けだが、
うつ病に罹患してからは、TVも観なくなってしまったので、変な気分である。

それでも、昔は命を懸けて強くなるためなら死んでも良いと信じて、
厳しい鍛練を乗り切った。

身体も心も極限状態である。何故闘うのかと問われれば、若気の至りで、
自分のためですと突っ張って答えた事も会ったが、母国の旗の基で何度もその重圧に押しつぶされそうな自分から逃げる為だった。
今の選手は、未だmental trainingや、食事のバランスは周りが観てくれる。それでも重圧感は相当あると思う。

オリンピックで忘れられない2人がいる、東京オリンピックMarathon3位の円谷選手、かれは、競技場内で後続の選手に抜かれ3位に甘んじた。しかし、世界の3位である。次回のオリンピックで2位以上2成るる事を話、非業のしを遂げた。それを受けたメキシコでの君原選手の2位と言うのは筆舌尽くしがたい感動があった。

後は、シドニーオリンピックのロッテマリーンズの黒木選手、日本一のプライドをかけ肩や肘の痛みに耐える為、マウンド上で日の丸を握りしめる姿が忘れられない。結局かれは、その故障が癒える事なく引退した。

スポーツを娯楽で観るのは大いに結構である。しかし、命を懸けて勝負する選手を安易に非難批判するのは、同じ苦しみを味わってきた人間だけに許されると思う。

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