世界での新疆ウイグル和田玉のBRAND「祥玉沅」

2009年12月30日水曜日

新宿、六本木

我々の世代で新宿、六本木というと何を思うか?
先ず、jazz屋だったら、Pit Inだろう。
若手のミュージシャンは、其処のレギュラーを取る事を夢見て。
演奏家との距離も近かった気がする。

ブルーノートも確かに物理的距離は近いが、Pit Inの心理的距離には敵わない気がする。
初めて、Pit Inの文字を背にして演奏した時の興奮は今でも残っている。
きっとあの気持ちは生涯忘れないだろう。

STEPSが六本木でライブを披露した時、自分と同じ場所で、M.ブレッカーがSaxを吹き、
香津美さんが人間離れしたソロを弾きGutのドラムソロに繋いで行く、あの時のNotEthiopiaの
演奏はthrillingであり、その場に居た事を神に感謝した。

D.グルニック、ブレッカーももういない、そして、新宿にも六本木にもPit Inはもうない。
寂しい時の移り変わりだが、私の心の中で、ブレッカーがフィルインする直前のGutの六連ソロは、
今でも心の中で響いている。未だにあれ以上興奮したDr.ソロに巡り合っていない。

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